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プロの技 〜こんな事できます〜

柄の修理

柄の取替え

柄の取替え(修理前→修理後)

柄が割れたり、ひびがある場合は、早い目に柄の交換をすることをお勧めします。
中心(なかご:柄の差し込み部分)が腐ったりしている場合でも、下記に示す「方法1:くり込み中心(なかご)づくり」または「方法2:溶接中心(なかご)づくり」により修理できます。

洋包丁の場合はビスの穴の位置などの関係で元と同じような柄に交換できませんが、和包丁の柄につけかえる ことは可能です。

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方法1:くり込み中心(なかご)づくり

くり込みなかごづくり(修理前→修理後)

柄の差込部分を作るため、刃を3cm〜5cmほど切り込みます。
包丁の柄の腐食具合により長さが変わりますが、包丁の全長は切った分、短くなります。

この場合、洋包丁のツバが付いている包丁の場合、ツバの部分を切り取りますので、ツバは無くなります。

方法2:溶接中心(なかご)づくり

申し訳ございませんが、現在、溶接での修理を承ることができません。

溶接なかごづくり(修理前→修理後)

包丁の柄(鉄の部分)が完全に腐食している場合で、刃の長さを保ちたい場合、柄の中心(差込部分)の部品を別途用意し、溶接し差込部分を作ります。

この場合、刃の長さは保つことができますが、柄の溶接部分の強度が「方法1:くり込み中心(なかご)づくり」に比べ若干落ちます。(普通にご家庭でお使いになる分には問題ありません。)

刃欠けを直す

包丁の刃欠け

包丁の刃欠け(修理前→修理後)

包丁の小さな刃こぼれなどは、家庭でも荒砥石などを使い、直すことが出来ますが、かなり手間がかかります。
ましてや、大きく刃が欠けてしまったり、刃先が折れた場合などは、捨ててしまうしかないと、諦めていませんでしたか?

良い刃物はほとんどの場合、研ぎ、修理ができる構造になっています。
当工房では家庭で研げない状態であっても、大型回転水砥石で荒研ぎをしますので、刃物を傷める心配なく修理ができます。

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大きな刃欠けも直ります

包丁の大きな刃欠け(修理前→修理後)

包丁の切っ先が折れたり、大きく刃が欠けても直すことができます。

刃物の歪(ひず)みを直す

包丁の歪(ひず)み直し

刃物は研ぐ前に必ず歪を見て直すことからはじまります。
写真左は「ひずみ直し棒」で当工房では大・小あり、使い分けをしています。
写真右は一般的な刃物のひずみ直しで、これ以外に全鋼ものなどは別の道具を使います。
有名店の包丁でもお買い上げ時から歪みの出ている物もあります。自分の目で見て前後左右に傾いていないか、刃が波打っていないか、など目利きができる事も大切です。

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名前を入れる(商品お買い上げ時のサービス)

名前を入れる

商品によっては名入れできない物のあります。お買い上げ時にご確認下さい。
和包丁や裁ちばさみなど、鉄と鋼で作られた物はほとんどの場合、名入ができます。
しかし洋包丁など全鋼製の物やステンレス製品は名入れできないものもあります。
ツバ付の洋包丁などはツバの部分に名入れ出来ますが、スペースの関係で2〜3文字が限度です。

刃物の錆び(サビ)取り

包丁のサビ取り

包丁の錆び(サビ)とり(修理前→修理後)

左の写真上の包丁は赤サビで、下は黒サビがついた状態です。
初期のサビは見た目より取れやすく、写真右のような状態に仕上がります。
頑固なサビは表面は取れても、内部までサビが侵食しているため、巣を作った状態でさびが残ります。さびが残ると、同じところから再びさびが発生しやすくなります。

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裁ちばさみのサビ取り

裁ちばさみの錆び(サビ)取り(修理前→修理後)

サビを取るだけでなく、ハンドル部分の塗装も承ります。
お手入れをすれば、まだまだ使えます。

刃物の型直し

包丁の型直し1

包丁の型直し1(修理前→修理後)

刃先を丸くしたり、逆に尖らせてみたり、もう少しこうしたら使いやすくなるのに、というお客様のご要望にお答えします。
写真左の包丁(牛刀300mm)が「長くて使いにくい」という方の依頼で、刃先を30mmほど切り写真右のように仕上げました。
マジックなどで線引きするか、具体的に図面をひく等、詳細をご連絡いただければ、お客様のご要望の形に仕上げることができます。

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包丁の型直し2

包丁の型直し2(修理前→修理後)

普段はご自身で研ぎをされる方も、だんだん型がくずれてくるものです。たまにはプロに預けての「お化粧直し」はいかがですか?

はさみの型直し

はさみの型直し(修理前→修理後)

プレスの機械にはさんでしまったはさみも型直しをして、また使えるようになりました。

和包丁の柄の傾き

和包丁の柄の傾き

新品の和包丁でも、写真左のように、左右に傾いているものがあります。
これ以外にも、前後に傾いている不恰好な和包丁を見かけることもあります。
良い刃物の条件の一つに、バランスのよさがあげられます。

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